9.ウェザリング完了 マシーネンクリーガー three A社製1/12塗装済完成品クレーテのカスタム&リペイント

2018.05.07 Monday

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    クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー ウェザリング
    ウェザリング完了!

    ウェザリング/エイジングを続けます。

     

    基本的な部分は、ほぼ完了し、微調整を繰り返しています。

    実際の作業工程は、パステル、エナメル、アクリルなどを同時並行で入れています。

    作業工程が細かすぎてランダムなため、結果画像をお見せしながら細かい部分のポイントを解説していこうと思います。

     

    まずは機関部のハンドル部分です。

     

    クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー
    Before ハンドル部分は他の部分と同じガンメタル系の色です

     

    この部分はきれいな円形で機関部の中でも目を引く部分です。

    もとはほかの機関部と同じ色合い、処理になっています。

     

    この部分に人間が手を使って回す水門や潜水艦についているようなハンドル感を出します。

     

    クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー ハンドル
    クリアーレッドで塗りました。

    光沢というかツライチ感が出ればと思い、クリアーレッドで塗ってみました。

     

    下地も活かしつつうまくいけばこれで完了にしようと思ったのですが、塗料がクリアーためマニキュアみたいな感じになってしまいました。

     

    この時点でハンドルの中心はオイル汚れをプラスしました。

     

    さらに色を重ねます。

    使用した色はマルーンです。

     

    クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー ハンドル
    取っ手感

     

    ビニールコーティングまたは塗り分けされたハンドルのように見えれば良い感じです。

     

    関連して機関部です。

     

    先述しましたがここはガンメタル系の色です。

    キットのままでも雰囲気は十分出ていると思います。

    しかしもうちょっと雰囲気を足してみたいところです。

     

    クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー
    これはこれで良いですね

     

    こちらにパステルやエナメルで経年変化させていきます。

    イメージとしては長年の運用で熱で灼けてしまい、しらっちゃけて汚れや劣化などでガンメタルのツヤが失われている様子を作りました。

     

    クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー 機関部
    枯れ葉やほこり、砂など汚れも入り込んでいます

     

    ところどころオイル染みや錆も見られます。

    茶色く張り付いているのは枯れ葉です。寒冷地でかなり使い込んでいる雰囲気です。

     

    それから機関部の上側、ボディのヘリですがオイルというかスス汚れを加えてみました。

    機関部あるいはボディ内部から長年もうもうと噴き出したススやらなにやらがボディを汚してしまった感じです。

    実際はどうかはともかくイメージとしてはSLの煙で炙られたような感じを目指しました。

     

    次はスモークディスチャージャーです。

     

    クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー
    砲塔側面全部の3本の筒がスモークディスチャージャーです

    この部分は、クレーテには数少ないパイピングポイントです。

    細かい作業が必要ですが、パイプといいますかコードをつなげて精密感を加えます。

     

    クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー
    ピントが背景に合ってしまいました…

     

    ちょっと見づらくて恐縮ですが、パイピングを行いました。

    そして、発射後ですのでススで汚れた感じを出しました。

     

    クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー
    筒の口部分がススで汚れています

    火花とともにスモーク弾が発射された跡を演出してみました。

    微妙にツヤを出してススの生感が出ればいいなと思います。

     

    お次はクレーテの特徴でもある足です。

     

    クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー 脚

     

    こちらはもとの状態ではボディと同じ処理です。

    しかしやはり足は地面と接する部分ですし、ボディとはだいぶ違う汚れ具合になると思います。

     

    クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー
    足の甲

     

    画像ではかなり黒いですが実際はもっと冬季迷彩の白と黒っぽい部分のコントラストがあります。

     

    衝撃や泥、土、オイルで冬季迷彩が汚れて剥がれて、しかし一部は迷彩が残り、経年で複雑な様子になっています。

     

    クレーテの中で一番傷んでいる部分だと思います。

     

    クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー
    ウェザリングほぼ完了

    このあとはいよいよデカール貼りを行い、全体のツヤをコントロールして完成目指して追い込みます!

     

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    8.識別帯とウェザリング マシーネンクリーガー three A社製1/12塗装済完成品クレーテのカスタム&リペイント

    2018.05.06 Sunday

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      クレーテ リペイント カスタム

       

      冬季迷彩塗装が載ってきましたのでここから全体の様子を見ながら調整、仕上げ工程に入っていきます。


      やりすぎた部分や知らず知らず妥協してしまっているところを見つけながら、より情報量を詰め込んでいきます。

      まずは塗装の山場。


      識別帯を入れます。

       

      この識別帯の入り方で模型の善し悪しがかなり左右される部分ですので慎重かつ気合いを入れて進めたいと思います。

      なめくじさんからのご依頼は、前作と同じカラースキームとのことでしたので色は決まっております。

       

      エナメル塗料
      新着オレンジ&フラットイエロー


      フラットイエローとオレンジの混色です。


      あらかじめ色を混ぜて使うことはあまりないのですが、この識別帯だけは混ぜた色を使います。


      前作では識別帯に塗った色がうまくいかず、かなり上塗りを繰り返していまして、ようやくたどり着いた色だったんです。

      オレンジ寄りの黄色と言いますか、見るとそんなに特別な色ではないのですが冬季迷彩や白い迷彩に合うと思います。

      では、早速塗ってみます。

       

      塗ろうとするところ
      手が震える…


      緊張します。

      塗りました!

       

      識別帯



      砲塔上面も慎重に塗っていきます。

       

      識別帯 下塗り
      慎重に、べたっとならないように、ライト部分も塗りました



      脚の付け根部分も塗っていきます。

      識別帯を塗り終えました。

       

      クレーテ 二機 揃い踏み
      クレーテ揃い踏み


      ここから識別帯自体にもウェザリングを行います。

      乾くのを待ちながらディテールも詰め込んでいきます。

      使うのはこちらの枯れ葉のミニチュアです。

       

      枯れ葉のミニチュア


      これを風と一緒に吹き込んだようにして機関部にアクリル溶剤で定着させます。

       

      IMAG1922.jpg

       

      ここは前作完成後にこれだけ入り組んだ作りならきっとゴミがたまるだろうなあ、と考えつつ実現しなかった部分です。

       

      今回そこをやることができてうれしいです。あとでホコリっぽい色も足しておきましょう。


      機関部のハンドル部分はクリアーレッドを塗って表面を平滑にしました。

       

      IMAG1921.jpg

       

      この後にビニールのような質感をもった別の赤色で塗っていきますイメージはハンドルをおおうビニールの滑り止めがついている感じです。

      胸ボタン(?)部分やフックなど金属がむき出しになっていると思われる場所は、グラファイトという鉛筆の芯のお化けみたいなもので擦り上げました。鉛筆の鈍い光沢感が独特の存在感を放ちます。

       

      胸ボタン クレーテ
      胸ボタン…?

       

      つや消しのボディとのコントラストが出れば成功です。

      フックなどのキワは錆なのか汚れなのか何かしらが冬季迷彩色に染みている様子を作りました。

       

      IMAG1916.jpg



      足の甲は冬季迷彩が一部残っているもののほとんどは剥がれ落ちてしまい泥や雨風にさらされなんともいえない経年変化を目指します

       

      クレーテ 脚
      オイル染み、錆、白い迷彩色、地金…


      ほかにも場所によって、パステルを擦ったりエナメル塗料で色を載せたりアクリル溶剤でパステルを塗ったりほぼ同時進行で進めています。

      やればやるほど手を入れていきたいところが増えてきます。

      デカールを早く貼りたいところですが、ぐっと気持ちを抑えてもう少し塗装に時間を割きたいと思います。

       

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      7.下地塗装からウェザリング マシーネンクリーガー three A社製1/12塗装済完成品クレーテのカスタム&リペイント

      2018.04.21 Saturday

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        クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー

         

        下地塗装の段階ですが、早速ウェザリングをしていきます。

        こちらの作業はエイジングといってもいいのかもしれません。

         

        一般的にウェザリングは塗装がきれいに完了してから入れることが多いと思いますが、私はなにしろこのウェザリングが好きで塗装の途中からどんどん汚しを入れていきます。


        模型を作り始めた頃は、きちんときれいに塗装をしてからウェザリングをしていました。その理由は明快で実機があるとしたらきれいな「新車」の状態から使用状況に応じて徐々に傷つき汚れていくだろうと言う考えです。


        しかし、そのやり方だと私の場合どうもウェザリングがわざとらしくなってしまうんですね。

         

        傷や経年の様子がいかにも「やりました!」と言う感じになってしまって模型全体からその部分が浮いているように見えるのです。


        それで、フィルタリング(模型表面にいくつもの薄い色の層を積み重ねていくこと。ランダムな塗料の混ざり具合により成功すれば複雑な色情報を表すことができます)などをやってみたのですが、結局、なんだか全体に汚い色の模型がひとつ出来上がってしまうという具合でした。


        なにか違うと思いながら模型を作っていたのですが、ある時「えいや!」と思い、途中からどんどんウェザリングもやっていくようになりました。


        そうすると、せっかく施した汚しや傷が、上から塗装することで消えてしまうこともあるんですが、まれにその塗装の層が思いもかけない効果をもってリアルさ、リアリティを醸し出すことがあることに気付きました。


        それからはその偶然といいますか僥倖を追い求めて塗り重ねていくことをし続けています。

         

        いまも試行錯誤の連続ですが、なんとなく狙った効果を出せるような感じになってきた気がします。
        最近は、塗装自体の出来はテクニックの部分もあるとは思いますが、完成時のイメージと塗装作業の塩梅が大事という気がしています。

         

        さて長々書いてしまいましたが、作業を始めましょう。
        パステルです。

         

        IMAG1864.jpg
        パステルもろもろ


        これは、戦車などAFV系ではメジャーなウェザリング材料で色付きのチョークみたいな物です。


        これをヤスリで細かく擦って、粉末にします。そしてアクリル溶剤で溶き筆塗りしていきます。
        使ったのはオレンジ色と茶色です。

         

        これで手すり(?)部分の塗装をします。

         

        クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー
        もともとかなりハイレベルな錆表現がされています。

         

        パステルを使うと完全なつや消し状態になるので錆の表現にはぴったりです。


        塗装と言いましたが、実際に一度で塗る面積は大きくても数mm程度、ほぼ点を打つ程度のときもあります。それを塩梅を見ながら少しずつ塗っていきます。


        錆色で重宝するのがオレンジ色でこれが錆の中のチャームポイントになります。

         

        クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー


        錆にチャームポイントなんておかしいですが、すごく効果的だと思います。

         

        そしてそのオレンジ色は塗ったら上からまた茶色系を小さく小さく被せていきます。

        すると、一度塗っただけではできないリアルな表情の錆になります。


        この作業をほかの手すり部分にも施していきます。

         

        クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー

         

        微妙に光沢を残してつや消しの部分との対比も出てきます。


        忘れずに脚のスプリング部分もやっておきましょう。

         

        クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー


        そしてこの後、おそらく、冬季迷彩の白系の色も乗ってくるのでさらにフクザツな表情になってくれると思います。

         

        次はエナメル塗料を使います。

         

        歴戦のレッドブラウン
        歴戦のレッドブラウン


        こちらもウェザリングも含めて塗装全般に使われる塗料ですが、プラモデルの場合直接塗るとプラ素材が侵されて脆くなってしまうので取り扱いが難しい面があります。私はガンプラに使ってボロボロになってしまったことがあります。


        大変リスキーな塗料にも関わらず、それでも使われているのは、拭き取りが容易なところでしょう。

        間違っても消せるという考えもありますが、私にとってはどちらかというと塗料を薄く伸ばせるというところに利点があると思います。


        いわゆるスミ入れ作業に使って溝や陰を強調していくのですが、先ほど使ったパステルを塗った部分に塗っていきます。

        すると毛細管現象でエナメル塗料がじわっと浸透していくのですが、これが筆やエアブラシでは出せない絶妙な色になって出てきます。


        レッドブラウンを全体に塗っていきます。

         

        クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー

         

        まるまる塗りつぶすのではなくなるべくランダムに、そして陰になりそうな部分を中心に塗っていきます。

         

        エナメル溶剤で色を溶き色が付くかどうかくらいの濃度に薄めたものを繰り返し塗ります。

        わざとらしくなったら拭き取るか、上からさらに塗り足します。


        全体的に赤みを帯びてきました。

         

        クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー

         

        自分で言うのもなんですが、こちらにデカールを貼ってこの段階で完成としてもいいくらいのクオリティになっているのではないかと思います。

         

        クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー


        もともとの下地色グリーン系に加えてバフやグレー、エナメルの色味も加わっています。

        表面はフクザツな色情報が現れています。

         

        冒頭で駄文を書き連ねてしまいましたが、私の場合、下地と本塗装の境界はとても曖昧なのですが、ここまでで下地塗装は完了としていいかなと思います。


        ここからまたグレーをのせて少しずつ冬季迷彩の方に寄っていきます。

         

        クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー

         

        冬季迷彩というのは、その昔は、通常の車体色の上から石灰を塗って表現していたことがあるそうでこのカラースキームのモチーフになっています。

         

        クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー


        石灰の層が剥げて、下地の機体色が見えたり透けたりしている感じを狙っていきます。


        機体の上面は比較的、石灰が残っていて、よく動く足元はもうだいぶ石灰が落ちてしまってむしろ泥汚れやホコリが多いという感じにしていきます。


        まずは石灰感を出すためにまた、パステルを使います。

         

        パステル


        石灰と言えば真っ白でいいのですが、演出も含めて少し青みを含んだ色の二色を使い表現が単調になるのを防ぎ表情を加えます。


        先ほどと同様に粉末にしたパステルをアクリル溶剤で溶き、筆で塗っていきます。

         

        パステル


        できる限りランダムに石灰感を思いながら塗ります、塗ります。

         

        クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー

        クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー


        いったん組み立てて塩梅を見ます。

         

        クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー
        左:前作  右:今作


        一気に前作の雰囲気に近付いてきました。
        しかし、まだ色調が単調ですね。


        ここからまたエナメル塗料の登場です。

        溶接部分やボルトの部分から錆色の雨水が流れた跡の状態を表現します。

         

        クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー


        さらにブラックも投入します。

         

        エナメル ブラック
        歴戦のブラック

         

        これでモールド部分の陰色に深みを加えます。

         

        ブラックは通常の濃度だと主張が強いのでできる限り薄くして塗ります。

         

        クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー


        前作ではなんとなく終えてしまって私の中でちょっと反省点となってしまったパネルとの境目、ちょうつがいの部分に色を置いて本体と部品が分かれている感じを出しました。

         

        クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー

         

        反対側の機関部と比べて単調になりがちなこちら側の大事な見せ場ですのでここはやって正解だと思います。

         

        今回は、かなり文量が多くなってしまいました。

        大好きな塗装についてはやっぱり興奮が抑えられないのかもしれません。
        砲塔部分もまだまだ塗らねばなりませんが足元と機関部はまだまだ塗装が必要ですので、次回はこちらもより塗装を積み重ねていきます。


        はやく完成させなければいけませんね…汗。

         

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        6.下地塗装 マシーネンクリーガー three A社製1/12塗装済完成品クレーテのカスタム&リペイント

        2018.04.13 Friday

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          クレーテ リペイント
          エアブラシでスーパークリアを吹きました

          塗装工程に入るにあたり、本体を保護する目的でクリアコートを全体にまんべんなく、厚めに吹きました。

           

          ABSが主材質だと思われますので塗装による傷みはそれほど出ないと思いますが、この後の塗装工程ではかなりハードにウェザリングを行っていきますので転ばぬ先の杖で全体をコーティングしておきます。

           

          クレーテ リペイント
          クリアの効果でかなりぎらついてます。

           

          かなり照り照り光沢になったと思います。

           

          ここから塗装に入っていきます。

           

          バフ
          バフっていい色なんです。

           

          タミヤアクリルのバフと明るめのグレーで下地になる色を塗ります。

           

          下地にもともとの成形色のグリーンほかの色がありますのでそれが透けるくらいの濃度にして活かしていきます。全体をある程度塗った後、鋼鉄色も入れていきます。

           

          クレーテ リペイント
          まずはライトグレーから塗ります。

           

          実は前作ではあまり鋼鉄部分の色はいじらなかったのですが、今回はどんどん手を入れていこうと思います。

           

          クレーテ リペイント
          前作は鉄色部分はあまり手を入れていませんでした…

           

          ボルトや脚部なども塗っていきます。

           

          クレーテ リペイント
          金属色を置いています


          私は塗りながらウェザリングや汚しもどんどん入れていくので、ここからはぱっと見た感じ、かなり進行具合がわかりにくくなるかもしれません。

           

          クレーテ リペイント
          今度はバフを塗っていきます


          ウェザリングした上に基本塗装をまた塗ってみたり、ピグメントを使用した後にさらに色を載せたりしますので前後の写真でもどっちが先か後か判断しづらいようなものも出てくると思いますができる限り塗装工程を載せていきたいと思います。

           

          クレーテ リペイント
          だんだん色が乗ってきて下地が見えなくなってきました。

           

          塗装については、効果を狙って塗っていくのですが、その出来映えは塗料同士の混ざり具合などけっこう自然の力で左右される部分もありまして、そこを追求していく感じになります。

           

          IMAG1861.jpg
          一度組んで様子を見ます。

           

          とりあえず、足の甲はかなりいい感じがしていますが、ここからまた表情が変わってくると思います。

           

          IMAG1882.jpg
          脚に影色を入れていきます。

           

          私自身もここからの展開が楽しみです。

           

          実はこのクレーテは、なめくじさんからご提供いただいたものなのですが、狙っている仕上りとかなりかけ離れて見えるので、ちょっと心配されているのではないかと私も心配しておりますが最終的には、前作よりいいものになるよう塗っていきますのでご安心(?)ください。

           

          よろしくお願いします。

           

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          5.ループアンテナとカメラアイ マシーネンクリーガー three A社製1/12塗装済完成品クレーテのカスタム&リペイント

          2018.04.09 Monday

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            クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー
            くるりと丸い部分がループアンテナ

             

            機関部から突き出たループアンテナに少し手を加えます。

             

            このループアンテナはアクセントとして結構目を引く部分だと思います。

             

            根元の部分のディテールが若干粗めで、これはこれで味があるのですが、この部分を削り落として、スプリングを付けました。

             

             

            クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー
            支持部分のディテールを削り落とします。

             

            クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー
            径の合うスプリングをあてて…

             

            クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー
            スプリングを通しました。

             

            実はこの部分、自作も考えて作ってみたのですがどうもしっくりこなかったのでキットを活かすことにしました。

             

            一応、自作の顛末を…

             

            まずキットのサイズを粗粗で測ります。

             

            鉛筆

             

            だいたい鉛筆と同じくらいの太さですね。

             

             

            クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー
            真鍮線を曲げて

             

             

            それを目安に目分量で丸くしてみます。

             

            いくつか失敗してそれなりに見られるものが出来ました。アルミでも作ってみました。

             

            クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー
            左がアルミ 右が真鍮

             

            しかし…いまいちですね。

             

            クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー
            なんかショボイ…
             

            なんというか、いびつなんですよね。ここは素直にキットのものにして正解な気がします。

             

            クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー
            ループアンテナ

             

            お次はカメラ。

             

            クレーテにカメラなんてないじゃん!と言うそこのあなた!

            まぁ見ていってください。

             

            クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー
            前作 カメラは特にありません…
             

            この部分、three A版もインジェクションキットでもただの突起で終わっているのですが、ここにカッコイイカメラというかレンズが付いたらかっこいいでしょう?

             

            クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー
            顔?部分
             

            前作ではいいパーツがなかったのですが、いまはハイキューパーツのちょうどいいサイズのいいメタルパーツが出ていますのでそれを使います。

             

            例によって、塗装を落とします。

             

            クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー
            ヤスリで塗装を剥がします。

             

             

            そこにABS専用接着剤でメタルパーツを付けます。

             

            クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー
            光沢が見えるのは接着剤です。

             

            どうでしょう?

            塗装後に、ここにレンズパーツを入れる予定です。

             

            クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー
            レンズパーツがきっと映えます。

             

            冬季迷彩ということで全体的にマットな仕上がりになると思いますが、アクセントとしてキラリと光る部分があると映えると思います。楽しみです。

             

            さらにアンテナも付けてみましょう。

            こちらはいきなり、ほぼ完成画像から。

             

            クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー
            ちょっとピンボケ気味ですが…
             

            キットに付いている物は恐らく太さが1mmですが少し野暮ったいのでここもすげ替えます。

             

            0.8mmと1.0mmそして0.5mmの洋白線やピアノ線を用意して当てはめてみました。

             

            その中でもっともしっくり来たのが0.5mmの洋白線でした。ちょっと細いくらいの繊細な感じがいいです。

             

            キットに挿し込む根元部分にはやはりスプリングを仕込んで密度を高めます。

             

            クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー
            ちょっと見づらいですが基部にスプリングのディテール
             

            それから今回、戦車などのアンテナを調べていたら意外とアンテナというのは単純な棒ではなくて間に何か挟んでいたりするのがあって、たぶん長いままでは戦場での持ち運びに不便なので釣竿みたいに途中で切り離したり出来るのがあるのでしょう。

             

            ということで、細身のパイプを挿し込んでディテールとしました。

             

            クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー
            中央に見える金色部分です。

             

            そしてその伸びたアンテナを引き留めるワイヤーというか実際は絶縁のためにロープであることがほとんどのようですが、それで結わいて留めました。

             

            クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー
            0.25mmの極細ワイヤーです

             

            留め具と結ぶ部分にはクランプと言いますか、スプリングを仕込んでピンと張った感じにしました。

             

            さて、工作はほぼ終わりまして、次からいよいよ塗装工程に入っていきます。

             

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